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森のはこ舟アートプロジェクトは福島藝術計画×ASTTの事業の一環です。詳しくはWebでですが、震災後いち早く文化芸術による復興支援の手を差し伸べてくれたのが東京文化発信プロジェクト室でした。

震災の年の秋には、週末アートスクールとして西会津町でアーティスト日比野克彦さんのワークショップを開催し、地元西会津町や全県から多くの子供達が参加してくれました。これを機にさまざまなワークショップやフォーラムを開催して来ました。
翌年には福島県との協働事業として福島藝術計画×ASTTがスタート、東京都、福島県が二人三脚で今もアートプロジェクトを展開しています。

文化発信プロジェクト室の森司さんと佐藤李青さんは福島、宮城、岩手の三県を飛び回って各地のアートプロジェクトを支援しています。もちろん福島でも。むしろ震災から時間を重ねてもなお混迷を深めている福島では、さらにお二人の活躍が増えています。
森のはこ舟アートプロジェクトの一つの狙いに各エリアでのプロジェクト推進力の強化があります。地域が自らアートプロジェクトを発想、展開していけるように基礎体力をつけよう。そのためにはイベントやワークショップに至るまでの会議をしっかりこなす。そのことがひいては地域力を強めることにもなると考えています。

9月29日・30日と、2日にわたって西会津町、三島町のエリアコーディネーターと会議を持ち、いくつものもやもやを解きほぐしていくお二人の手腕に脱帽です。
いつか、仕事でなくお二人を会津にお招きできる日が楽しみです。

西会津で

三島で

(福島県立博物館学芸員 川延安直)

西会津ワーキンググループメンバーを対象に、東京文化発信プロジェクトの森司さん、佐藤李青さんをお招きして、「アートプロジェクトに関する勉強会」を開催しました。

アートプロジェクトを円滑に運営するには?
アートプロジェクトに関わる業務等について事務局以外のメンバーにもわかりやすく、
森さんと佐藤さんからアドバイスをいただくことができました。
様々な立場のメンバーから意見が飛び交い、相互理解を高めることができた勉強会でした。

またワーキンググループメンバーとともに、進捗状況の報告・今後の展開についても話し合うことができました。

(西会津WG 矢部佳宏)

9月28日(日)。
喜多方エリアで「Katugu-かつぐ」プロジェクトを展開する滝沢さんが無事に飯豊山から下山。あー良かった。本当に良かった。
昨年の背負うに続き、今年は「かつぐ」。
今年の登山メンバーにはベテランクライマーの豆○マスター井上篤さんが同行するとあって昨年よりは安心でしたが、それでも飯豊山は上級者の山。同行できない身としては無事成果を上げての下山を祈るのみです。
今晩は滝沢さんの無事下山とサポーターの慰労会でした。
会場のお店が一杯になるほど、滝沢さんの応援団が集まってくれました。
報告によると今回の飯豊山行は素晴らしい天候だったとのこと。撮影された画像も神々しいくらいの美しさでした。何度も飯豊山に通っている井上さんも驚くほどの美しさに、会場からは、「滝沢さん、持ってるな~」との声。
これから画像は映像作品として編集、加工され冬には皆さんにご覧いただくイベントを開催します。乞うご期待!

登ってきたよ飯豊山

(福島県立博物館学芸員 川延安直)

次回、10/4のワークショップに向け、作家の木村さんとともに西会津町の真ヶ沢地区へリサーチに伺いました。
真ヶ沢地区で原木きのこ栽培をされている五十嵐さんに原木や土、原木から顔を出しはじめている「なめこ」「ブナハレタケ」などを見学させて頂きました。

とても静かな森で、光を浴びながらひっそりと顔を出している姿に木村さんもワークショップに対するイメージをより深めることができました。

その後、コーディネーター・事務局スタッフとともにワークショップについてコンセプトなどに関して細かい打合せを行いました。

(西会津WG 矢部佳宏)

9月23日~24日。
金子さんとスタッフで、喜多方市の街場と森の境目にある寺社仏閣を、フィールドワークとして訪ね歩きました。

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6樽っ子味噌

前回7月に高郷町を視察し、ここでプログラムを行えるかも、との感触をつかんだ稲垣さんと事務局です。
今回は高郷町の著名人から、町についてお話を聞かせていただくとともに、その人個人のお話を伺いました。
プログラムのさらなるヒントをつかんでゆきます。

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9月13日(土)。
この日は三島町の町名の由来ともいわれている三島神社にて、三島神社例大祭が挙行されました。
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7月に岩間さんとスタッフとで、楚々木集落の夏の草刈り人足に参加し、集落の方に最初のあいさつを行わせていただきましたが、いよいよリサーチが本格的に始まりました。

岩間さんのプログラム「楚々木樂舎」は、桃源郷のようにも見える楚々木集落の魅力を発見し、喜多方の調査を通じて得た学びを、楚々木集落に還元させていくというプロジェクトです。
2014年度は特に能面と農機具についてリサーチを進めていく方向です。

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