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「草木をまとって山のかみさま」開催レポート

6月13日(土)、西会津町大山祇神社周辺にて、
西会津パートナーシッププログラム「草木をまとって山のかみさま」を開催致しました。

身にまとう草木は全て西会津に生えているものを使います。
当日、大山公園では、参加者の皆様にも草木を摘んでいただきました。

お披露目をするのは、「大山祭り」が開催中の大山祇神社。
大山公園での草木摘みの後は、どの“かみさま”になるかを決めるワークショップを行いました。

カードを引いて、自分が担当する“かみさま”を決めます。

それぞれが書かれた“かみさま”になりきって、お披露目のリハーサルを行いました。
みなさんバッチリなりきっていますね。

お昼は西会津、こらんしょ村のごちそうでした。
西会津ではお祝い事にはなめこ汁。大自然に囲まれてのお昼ご飯は格別です。
 

午後は大久保の集会所へと向かい、ポートレート撮影。
今年は参加者の皆様にも草木の装飾、衣装のアレンジを行っていただききました。
それぞれの“かみさま”のイメージカラーの布を身につけ、草木をまとっていきます。

いよいよ大山祇神社の神楽殿でお披露目です!
“かみさま”たちの父と母であるイザナギとイザナミが太鼓をたたき、行列行進しながら、大山祇神社へと向かいます。


そして、いよいよ神楽殿壇上へ。
“かみさま”になりきって、思い思いのポーズを決める参加者の皆さん。

神楽殿には約100名もの見学の方が集まってくださり、暖かい拍手をいただきました。

最後に、身にまとった草木はスタッフが運び、西会津・奥川地区にある草木塔で弔いました。


西会津で儚く咲いている草木や花をまとって“かみさま”になりきることによって、スタッフはもちろん参加者や地域の方、お客さんも森に触れ、森を考えるきっかけになったのではないでしょうか。

(西会津WG 鈴木菜奈)

2015.06.13

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