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西会津エリアプロジェクト「森を漉く」成果展開催

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美術家・滝沢徹也氏が2年に渡り取り組んだ出ヶ原紙復活再生プロジェクト。その出ヶ原紙の歴史的背景を素地として取り組んだ 森のはこ舟アートプロジェクト西会津エリアプログラム「森を漉く」の成果展示会です。

本展示では、西会津の森にある素材を採集し、川の流れで紙を漉くというワークショップから、そこで生まれた紙 の中に漉きこまれた森の小宇宙を表現。出ヶ原紙の歴史等について調査した内容とともに、まだ和紙生産が行われていた時代に西会津町内の和紙職人が漉いた貴重な和紙も展示します。

開催概要

【日時】 2017年3月18日(土)〜5月7日(日)9:00〜17:00
【開催場所】 西会津国際芸術村(福島県耶麻郡西会津町新郷大字笹川上ノ原道上5752)
【入場料】 無料
【お問い合わせ】 西会津国際芸術村 TEL:0241-47-3200(楢崎)
【詳細】 »PDFダウンロード(504KB)

アーティスト紹介

滝沢徹也

1977年、東京都生まれ。2005年、東京造形大学造形学部美術学科絵 画専攻版表現卒業。美術家、和紙職 人。2009年「小川和紙」の技術継承 者育成事業を修了後、東京都無形文化財「軍道紙」の再生に関わる。伝統的な手漉和紙の研究、製造を行う一方、場の歴史や自然 と人間の物づくりの営みの関係をテーマに日本のみならず海外 など各地に滞在しながらや絵画や紙を媒介とした制作、展示を行う。近年の主な展覧会として、2011 International paper art exhibition (台湾)、2013 個展GANGA・PAPER(インド)、AO-MORI PRINTトリエンナーレ2014などがある。

福島県|森のはこ舟アートプロジェクト実行委員会
実行委員会事務局:NPOふくしまアートネットワーク
<共催>東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
<協賛>日本たばこ産業株式会社
<協力>心の復興推進コンソーシアム
<助成>文化庁

2017.03.07

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